第11章 防御カード編|守る力は、攻める力と同じくらい大事

こんにちは、山口だいすけです。

今回は、防御カード について書きます。

防御カードは全部で3種類です。

スルースキル。
地域の信頼。
法の解釈。

枚数は少ないです。

でも、この3枚があることで、
妨害カードがただの理不尽にならず、
ゲームとしての読み合いが生まれます。

防御カードは、やり返すカードではない

このゲームの防御カードは、反撃カードではありません。

相手を攻撃し返すのではなく、
受ける。
流す。
耐える。

ここを大事にしました。

現実の選挙でも、すべてに反応することが正解とは限りません。

反応しすぎない。
普段の信頼で受け止める。
ルールを知っていて慌てない。

こうした守り方をカードにしました。

「スルースキル」は、最も基本の防御

スルースキルは、区分Aの妨害を無効化します。

炎上やヤジのような、その場の揺さぶりに対して、
反応しすぎずに流すカードです。

これは、政治でもSNSでも地域活動でも本当に大事です。

全部に反応していたら、
本来やるべきことができなくなります。

だから、最初の防御カードは「スルースキル」にしました。

「地域の信頼」は、積み重ねが守ってくれるカード

地域の信頼は、区分Bの妨害を無効化します。
さらに、場に残ることで終了まで区分Bを受けなくなります。

これは、かなり思い入れのあるカードです。

普段から地域にいる。
顔を知ってもらっている。
活動を見てもらっている。

そういう積み重ねは、目に見えない盾になります。

「あの人なら大丈夫」
「いつも見ているから」
「変なことをする人ではない」

この信頼は、本当に強い。

それをゲーム上でも、継続して守ってくれるカードにしました。

「法の解釈」は、知識が守りになるカード

法の解釈は、区分Cの妨害を無効化します。
これも場に残り、以後の区分Cを受けなくなります。

選挙では、ルールを知っていることが大きな力になります。

知らなかったでは済まないことがある。
でも、知っていれば防げることもある。

だから「法の解釈」は、
知識そのものを防御力にしたカードです。

防御カードを少なくした理由

防御カードは、あえて3種類に絞りました。

守りが多すぎると、妨害が通らなくなります。
妨害が通らなければ、読み合いが薄くなります。

だから、守れるけれど万能ではない。
使うタイミングを考えなければならない。

このバランスにしました。

防御カードは候補者の姿勢を表している

スルースキル。
地域の信頼。
法の解釈。

この3枚は、ただのゲーム効果ではありません。

感情に振り回されないこと。
普段の積み重ねがあること。
ルールを理解していること。

これは、候補者にとって大事な力です。

攻める力だけではなく、
守る力があるかどうか。

そこも、選挙では問われます。

次回予告

次回は、ゲーム全体の時間をつくる
ラウンドカード について書きます。

表選挙と裏選挙。
この2つを分けたことで、ゲームの世界観が一気に固まりました。

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ABOUT US
山口 だいすけ
山口 だいすけ現役ケアマネ議員
東かがわ市議会議員として活動する現役の主任ケアマネジャーです。

介護・福祉の現場で30年以上、高齢者やその家族の相談支援に携わり、現在も現場の声を大切にしながら11年間議員活動を続けてきました。
専門分野は、介護・福祉政策、子育て支援、若者支援、高齢者福祉、デジタル、AI、動物愛護、地域猫、マネタイズ、経営目線での提案です。

私は、子どもたちが安心して笑顔で育ち、若者が夢を持って挑戦でき、高齢になっても住み慣れた地域で安心して暮らせる東かがわ市を目指しています。

小中学生の頃にはいじめを経験し、人との関わりに悩んだ時期もありました。だからこそ、声の大きな人だけではなく、困っていても声を上げられない人の思いにも耳を傾けることを大切にしてきました。

政治家の仕事は、市民の声を行政へ届け、地域の課題を解決することです。
「まず話を聞く。現場を見る。そして行動する。」
この姿勢を大切に、市民と行政をつなぐ架け橋として活動を続けています
そんな私の夢は、『小学生のなりたい職業第1位を、政治家にする』です。
政治への信頼を取り戻し、子どもたちや若者が未来に夢や希望を持てる東かがわ市を目指して、これからも皆さんと共に歩み続けます。