第12章 ラウンドカード編|表選挙と裏選挙で、選挙の時間を体験する

こんにちは、山口だいすけです。

今回は、ラウンドカード について書きます。

一見すると、ただの進行カードです。

でも実は、
「推し勝つのススメ」の世界観を決めている大事なカードです。

10ラウンドにした理由

このゲームは、全10ラウンドで進みます。

R1 選挙戦6か月前。
R2 選挙戦5か月前。
R3 選挙戦4か月前。
R4 選挙戦3か月前。
R5 選挙戦2か月前。
R6 選挙戦1か月前。
R7 選挙戦前半。
R8 選挙戦後半。
R9 選挙戦最終日。
R10 投票日。

最初は、もっとざっくりした形でもいいと思っていました。

でも、それでは選挙の空気の変化が出ません。

早い時期の積み重ね。
中盤の広がり。
終盤の焦り。
投票日の緊張感。

これを表現するために、10ラウンドにしました。

表選挙と裏選挙を分けた

このゲームでは、1ラウンドが2ターン制です。

表選挙。
裏選挙。

表選挙では、活動カードやバズカードを出します。
裏選挙では、妨害カードを出します。

この構造が、このゲームの肝です。

選挙には、見える部分があります。

街頭に立つ。
チラシを配る。
SNSで発信する。
応援演説をする。

一方で、見えにくい部分もあります。

空気の読み合い。
相手の動きへの警戒。
妨害への対応。
ルール上の牽制。

だから、表と裏を分けました。

表選挙は、積み上げの空気

表選挙のカードには、明るさがあります。

少しずつ名前が広がる。
応援の声が増える。
最後の一礼が明日の一票につながる。

前に進む空気です。

ゲームをしている人に、
「今、自分は選挙戦を進めているんだ」
と感じてもらいたかった。

だから、表選挙のラウンドカードは明るくしました。

裏選挙は、静かな緊張感

一方で、裏選挙のカードは雰囲気を変えています。

少し暗い。
少し重い。
少し怖い。

水面下で何かが動いている感じです。

選挙は、表の笑顔だけではありません。

裏で流れが変わることもあります。
相手に仕掛けられることもあります。
最後の一手が通るかどうかで勝負が変わることもあります。

その静かな緊張感を入れました。

ラウンドカードは初心者の道しるべ

ラウンドカードには、もう一つ大事な役割があります。

それは、初心者が迷わないようにすることです。

今が何ラウンドか。
表選挙なのか、裏選挙なのか。
どの時期なのか。
何が起こりやすいのか。

これが見えるだけで、遊びやすさが変わります。

カードゲームに慣れていない人でも、
ラウンドカードをめくれば流れがわかる。

ここは大事にしました。

ラウンドカードがあるから、ゲームに時間が流れる

ラウンドカードをめくるたびに、選挙が進んでいきます。

まだ序盤。
そろそろ中盤。
もう終盤。
いよいよ投票日。

この時間の流れがあることで、
ゲームに緊張感が生まれます。

ただカードを出し合うのではなく、
選挙戦を進めている感覚になる。

それが、ラウンドカードの一番大きな役割です。

次回予告

次回は、票カードやルールカードなど
その他のカード について書きます。

主役ではありません。
でも、ゲームを遊びやすくするためには欠かせないカードたちです。

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ABOUT US
山口 だいすけ
山口 だいすけ現役ケアマネ議員
東かがわ市議会議員として活動する現役の主任ケアマネジャーです。

介護・福祉の現場で30年以上、高齢者やその家族の相談支援に携わり、現在も現場の声を大切にしながら11年間議員活動を続けてきました。
専門分野は、介護・福祉政策、子育て支援、若者支援、高齢者福祉、デジタル、AI、動物愛護、地域猫、マネタイズ、経営目線での提案です。

私は、子どもたちが安心して笑顔で育ち、若者が夢を持って挑戦でき、高齢になっても住み慣れた地域で安心して暮らせる東かがわ市を目指しています。

小中学生の頃にはいじめを経験し、人との関わりに悩んだ時期もありました。だからこそ、声の大きな人だけではなく、困っていても声を上げられない人の思いにも耳を傾けることを大切にしてきました。

政治家の仕事は、市民の声を行政へ届け、地域の課題を解決することです。
「まず話を聞く。現場を見る。そして行動する。」
この姿勢を大切に、市民と行政をつなぐ架け橋として活動を続けています
そんな私の夢は、『小学生のなりたい職業第1位を、政治家にする』です。
政治への信頼を取り戻し、子どもたちや若者が未来に夢や希望を持てる東かがわ市を目指して、これからも皆さんと共に歩み続けます。