「まだ決まってない今」だからこそ、議会で問いたいこと 6月議会の一般質問は6/19(金)

6月19日(金)の一般質問で登壇します。今回の順番は9番目です。

一般質問というと、市役所の事業や地域の課題について取り上げるイメージが強いかもしれません。でも僕は、地方の議会だからこそ国の動きにも目を向ける必要があると思っています。

実際、今回の質問の一つは「家事支援の国家資格化」がテーマです。

「それって国の話でしょ?」そう思われる方もいるかもしれません。

でも、国の制度は最終的に地域の暮らしの中で使われます。介護も、子育ても、福祉も、制度ができた瞬間から地方の現場に影響が出てくるんです。

だからこそ、決まってから考えるのでは遅い。まだ制度設計の途中だからこそ、地方から声を届ける必要があります。

質問のためなら国にも行く

先日、この家事支援国家資格について直接話を聞くため東京へ行ってきました。関係省庁の方々とも意見交換を行い、現場の声をどう反映できるのかを考えてきました。実際に話を聞いて感じたのは、世間で言われているほど制度の形は固まっていないということです。

誰を対象にするのか。

既存資格とどう整理するのか。

自治体の事業とどう連携するのか。

まだ多くが検討段階でした。だからこそ現場の声が重要になる。

介護の現場には介護の現場だから見える課題があります。子育て支援には子育て支援だから見える課題があります。

そして地方には地方だから見える景色があります。東京だけでは見えないことが、東かがわ市にはあります。

地方だからこそ議論する意味がある

僕は介護の仕事を続けながら議員活動をしています。

現場で相談を受けていると、制度では支えきれない困りごとに数多く出会います。

だからこそ、新しい制度が生まれようとしている時に考えるべきことがあります。

この資格は誰のためのものなのか。

介護や福祉にどう影響するのか。

子育て支援との関係はどうなるのか。

若い世代にとってどんな可能性があるのか。

そういったことを地方議会でも議論しておく必要があると思っています。

そして何より僕が伝えたいのは、

「まだ決まってない今」こそ、地方で議論し合う大事な時期だ

ということです。

制度は国会だけで作られるものではありません。地域の困りごと。現場の違和感。暮らしの中にある小さな声。そういったものが積み重なって形になっていきます。

当日は3つのテーマを質問します

今回の一般質問では、

・ふるさと納税における子ども・子育て支援及び若者支援の明記について

・家事支援の国家資格化による本市の介護・福祉・子育て施策への影響について

・HiLMOの将来構想と地域経営戦略について

3項目を取り上げます。どの質問も共通しているのは、「未来の東かがわ市をどうつくるか」という視点です。

現場の声を聞く。必要なら国にも行く。そして地域の未来につなげていく。そんな思いで質問に立ちたいと思います。

お時間のある方はぜひ傍聴や配信でご覧ください。

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ABOUT US
山口 だいすけ
山口 だいすけ現役ケアマネ議員
東かがわ市議会議員として活動する現役の主任ケアマネジャーです。

介護・福祉の現場で30年以上、高齢者やその家族の相談支援に携わり、現在も現場の声を大切にしながら11年間議員活動を続けてきました。
専門分野は、介護・福祉政策、子育て支援、若者支援、高齢者福祉、デジタル、AI、動物愛護、地域猫、マネタイズ、経営目線での提案です。

私は、子どもたちが安心して笑顔で育ち、若者が夢を持って挑戦でき、高齢になっても住み慣れた地域で安心して暮らせる東かがわ市を目指しています。

小中学生の頃にはいじめを経験し、人との関わりに悩んだ時期もありました。だからこそ、声の大きな人だけではなく、困っていても声を上げられない人の思いにも耳を傾けることを大切にしてきました。

政治家の仕事は、市民の声を行政へ届け、地域の課題を解決することです。
「まず話を聞く。現場を見る。そして行動する。」
この姿勢を大切に、市民と行政をつなぐ架け橋として活動を続けています
そんな私の夢は、『小学生のなりたい職業第1位を、政治家にする』です。
政治への信頼を取り戻し、子どもたちや若者が未来に夢や希望を持てる東かがわ市を目指して、これからも皆さんと共に歩み続けます。