
介護保険最新情報Vol.1540では、令和8年「老人の日・老人週間」の実施について案内されています。
毎年9月15日は「老人の日」、9月15日から21日までは「老人週間」です。
今回あわせて注目したいのが、消防庁による「住宅防火・防災キャンペーン」です。期間は9月1日から21日まで。
資料によると、住宅火災による死者の7割以上を65歳以上の高齢者が占めています。
そのため、高齢者宅での住宅用火災警報器の設置や作動確認、寝たばこの防止、ストーブ・こんろの適切な使用、感震ブレーカーや住宅用消火器などの普及が呼びかけられています。
自治体や介護保険関係団体には、管内の関係団体等への周知協力が求められています。
なお、今回の通知は介護報酬や運営基準の変更を知らせるものではなく、介護事業所やケアマネジャーに新たな届出等を求める記載もありません。
高齢者と日常的に接する介護現場でも、この機会に住宅火災への注意喚起につなげておきたい内容です。
厚生労働省 原文資料
介護保険最新情報 Vol.1540
「令和8年度「老人の日・老人週間」の実施について」