都民ファーストの会都議さんとの意見交換 東京都の主任ケアマネ受講要綱を考える

本日「政治と介護を紡ぐ会」と、介護分野の課題をよく取り上げてくださっている都民ファーストの会のお二人(後藤なみ議員、藤井あきら議員)と意見交換の場を持ちました。

今回の大きなテーマは

「東京都における主任介護支援専門員研修・更新研修の受講要件について」

です。

東京都が他自治体に先駆けて実現した、ケアマネジャーも含めた住居支援特別手当の導入は皆さん良く知っていると思います。 国が処遇改善に入れていないため本当にギリギリまでケアマネは対象に入ってなかったそうです。 そこを必死に訴え導入に導いてくれたお二人。 東京都は介護についてしっかり取り組むというお話を聞きました。

そこで今回、東京都における主任介護支援専門員研修の受講要件が厳しすぎる件について、詳細を説明し対策をお願いしたところです。
事前資料も作成しました。
探せる範囲で作った東京都と、参考として江戸川区と多摩市の要綱と考察をまとめた資料です。 所管に提出し、この基準が作られた状況を含め現状把握をしていただけることになりました。

議会にかける必要もなく作成できる要綱。
これが基準となり都内全域の主任介護支援専門員研修の受講要件が作られています。
自治体の要綱を見ると、全て都の要項に基づきと始まっています。
だったら都が意識することで全体的な見直しも出来るはず。

都議、担当部署が本件について道府県と比べ圧倒的に厳しいという事実に気づいてくれました。

ここからがスタートです。

一瞬で変わることは難しいと思います。研修廃止はもっと難しいゴールの1つだと思います。 でも今の制度の中でも受講する人にとって、少しでも負担が軽減する道を作っていくのも政治家として大切な仕事です。
東京の皆さん、皆さんから頂いた意見は仲間たちと一緒に届けましたよ(^^)

預けて終わりではありません。

今後どうなっていくか。経過を見るとともに、必要な情報があれば介護職議員として情報提供をしていきたいと思います。
東京各地の皆さん、また実際のご意見など聞かせてくださいね。

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ABOUT US
山口 だいすけ
山口 だいすけ現役ケアマネ議員
東かがわ市議会議員として活動する現役の主任ケアマネジャーです。

介護・福祉の現場で30年以上、高齢者やその家族の相談支援に携わり、現在も現場の声を大切にしながら11年間議員活動を続けてきました。
専門分野は、介護・福祉政策、子育て支援、若者支援、高齢者福祉、デジタル、AI、動物愛護、地域猫、マネタイズ、経営目線での提案です。

私は、子どもたちが安心して笑顔で育ち、若者が夢を持って挑戦でき、高齢になっても住み慣れた地域で安心して暮らせる東かがわ市を目指しています。

小中学生の頃にはいじめを経験し、人との関わりに悩んだ時期もありました。だからこそ、声の大きな人だけではなく、困っていても声を上げられない人の思いにも耳を傾けることを大切にしてきました。

政治家の仕事は、市民の声を行政へ届け、地域の課題を解決することです。
「まず話を聞く。現場を見る。そして行動する。」
この姿勢を大切に、市民と行政をつなぐ架け橋として活動を続けています
そんな私の夢は、『小学生のなりたい職業第1位を、政治家にする』です。
政治への信頼を取り戻し、子どもたちや若者が未来に夢や希望を持てる東かがわ市を目指して、これからも皆さんと共に歩み続けます。