
山口だいすけ キャラカード 18歳
1. この3枚のカード全体のコンセプト
このキャラカードは、
「人生の各年代で、何を持ち、何に傷つき、何を得て、何が覚醒したか」
をRPG風に見える化したものです。
単なる能力値ではなく、以下の3層で読むのがポイントです。
① 素の能力(ベース値)
その時代に元々持っていた資質・体力・気質
② 補正値(+)
環境・出会い・経験・傷・努力・役割によって後から上乗せされた力
※苦労や逆境も含めた「人生の装備補正」
③ ジョブ・装備・注記
その時代の「生き方」「防御法」「武器」「象徴」を物語化したもの
2. ステータス項目の意味(共通定義)
まず、3枚共通で使っている各能力値の意味を、正式設定として定義しておくと非常に使いやすいです。
【共通ステータス定義】
① 体力
肉体的エネルギー・基礎HP・行動を支えるフィジカル総量
- 部活・現場・移動・連戦に耐える基礎力
- 若い頃は純粋な身体能力が高く出る
- 51歳では「鍛えた体+現場耐性」で維持
読み方
- 数字が高い=「とにかく動ける」「踏ん張れる」
- 介護・議会・イベント・選挙で非常に重要
② 気力
精神エネルギー・意志力・回復力・“折れずに立ち上がる力”
- 心のHP / MP に近い
- 逆境、責任、批判、疲労の中でも前に出る力
- 51歳で大幅に伸びているのは「経験と使命感」の反映
読み方
- 数字が高い=「しんどくても前に出る」
- 対人支援・政治・発信における中核資源
③ 行動
瞬発的に動く力・着手力・フットワーク・前に出る勇気
- 思いついたことを実行に移せるか
- 現場に行く・声をかける・始める・飛び込む力
読み方
- 中学生は低い(恐怖と萎縮)
- 高校で一気に伸びる(体育会系・話す・挑む)
- 51歳は高水準で安定(即動型の政治家・実践家)
④ 実務
段取り力・処理能力・現実に形にする力・運用設計力
- 書類、企画、調整、実装、制度化、継続運営
- 政策・介護・イベント・組織運営に直結
読み方
- 若い頃は低〜中
- 51歳で大きく伸びる(現場×政治×福祉の複合職歴)
⑤ 耐久
打たれ強さ・継続力・逆風耐性・しぶとさ
- メンタル耐性+持久力+“やめない力”
- 中学生時代から高いのが象徴的
→ 苦しみの中でも「消えずに生き延びた」証
読み方
- 体力とは違う
→ 体力=肉体
→ 耐久=折れずに続ける力
⑥ 機転
その場で切り返す力・応変力・会話の回転・場の読み
- トーク、現場対応、機知、ユーモア、アドリブ
- プレゼン・議会答弁・対人支援・空気読み
読み方
- 中学では抑圧で低い
- 高校で一気に開花
- 51歳で熟成(言葉と現場の両輪)
⑦ 戦略
先を読む力・構造把握・配置設計・“勝ち筋”を組む力
- 物事を俯瞰して組み立てる
- どこにレバレッジがあるかを見抜く力
- 政策、議会質問、発信設計、組織づくりに直結
読み方
- 中学生時代から比較的高いのが特徴
→ 生き延びるための観察・予測・防御から育った力 - 51歳では最上位クラス
⑧ 共感
人の痛み・感情・背景を感じ取る力
- 対人支援、介護、相談、政治の原点
- 「自分が痛みを知っている」ことが基礎値になっている
読み方
- 中学から高め
- 51歳では“支援者・政治家としての武器”に昇華
⑨ 発信
言葉にして伝える力・場を動かす力・存在感の可視化
- 話す・書く・演説する・届ける・巻き込む
- “言葉の武器化”
読み方
- 中学生=封印
- 高校生=覚醒
- 51歳=完成域
この流れが、3枚の物語の最大の軸です。
3. 【18歳・高校生カード】
テーマ:覚醒 / 解放 / フィジカルと発信の爆発
この時代の世界観
- 高校で一気に変わる
- バレーボール漬けの体育会系
- オタク(SF・アニメ・絵・小説)
- PC-9801 / MS-DOS
- マシンガントーカー
- “彼女なし”も含めて、エネルギーが全部自己表現に回る
つまりこれは、
“封印が解けた第一形態” です。
ステータスの読み解き
体力 742(+18)
- 圧倒的に高い
- バレー部のフィジカル全開
- 3枚の中でも“純身体能力”は最強期
気力 518(+36)
- かなり高い
- 青春エネルギー・反動・解放感
- 中学の反動で一気に跳ね上がる
行動 84(+10)
- 動く、飛び込む、喋る、やる
- まさに覚醒後
実務 58(+04)
- まだ未成熟だが、段取りの素質は出始める
- 部活・趣味・PCで基礎が育つ
耐久 88(+12)
- かなり高い
- 体育会系の継続力
- メンタルも身体も粘る
機転 76(+08)
- 話す、返す、場を回す
- マシンガントーカーの萌芽
戦略 64(+06)
- 中学からの観察力が“攻め”に転じ始める
- ただしまだ荒削り
共感 60(+03)
- ある程度あるが、まだ“熱量先行”
- 人を支えるより、自分が前に出る時期
発信 94(+15)
- ここが最大の覚醒点
- 中学で封印 → 高校で解放
- しかも高い
- すでに「話す」「表現する」が武器
注記の意味
※(+)は、部活・オタク・PC・若さ補正値
※発信が覚醒する
ここでは「+」が防御ではなく、ブースト。
人生が初めて“加速”し始めた時代。
装備の意味
Main:バレーボールシューズ
- 行動・瞬発・跳躍
- 体育会の象徴
Sub:PC-9801EX
- 当時としてはかなりレアな知的装備
- オタク・創作・情報処理・未来志向の源
Acc:アニメの絵葉書
- 感性・創作・内面世界
- ただのオタク要素ではなく、“発信の原石”


















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