№226 マスクと消毒とワクチン。コロナが生み出した同調圧力「その2.消毒」

現役ケアマネジャーで東かがわ市議会議員の山口だいすけです。

人を笑顔にするために三楽創造〜自分が楽しく、みんなが楽しく、未来が楽しい〜を合言葉に笑顔いっぱい東かがわ市を走り回っています。

共同執筆中の書籍のことが全国各地の新聞で紹介されています。

同調圧力って聞いたことがありますか?

この言葉最近はよく耳にすることも増えましたよね。

地域共同体や職場などある特定のピアグループ(英: Peer group )において意思決定、合意形成を行う際に、少数意見を有する者に対して、暗黙のうちに多数意見に合わせるように誘導することを指す。

Wikipedia「同調圧力」より

マスクや消毒、そして今はワクチンもこの同調圧力が働いていると感じています。
当初は飛沫予防の観点から、配慮や安全を守るという意味から始まったはずですが、気がつくと義務に置き換わりつつあります。

もちろんこんな状況下なので、一定の安全を図るための通念上のルール化はあっても良いとは思いますが、押しつけになってくると苦しい人も出てきます。
両方の側面から考えてみたいと思います。

昨日はマスクについて書いてみました。

今日は別の話を。そう

消毒について

今ではどこでも見かけるようになったアルコール等の消毒。どんな店舗でも当たり前にあるし、なんなら友達の家の玄関にもあったりしますよね。

実はアルコール消毒が当たり前になったおかげで、日常生活が苦しくなった人がいます。

皆さん聞かれた記憶はありませんか?
注射を打つ時

「アルコール消毒でかぶれるなどはありませんでしたか?」

ってやつ。

そう実はアルコールに過敏な反応をするアレルギー症状の人がいるんです。

先日知り合いから話を聞きましたが、コロナになって外出が厳しくなったとのことです。

アルコールが駄目なその人は、消毒のため手につけるだけでなく、アルコール消毒が行われている場所に行くだけでアナフィラキシーのような症状が出ると言っていました。

もう日常生活自体が厳しい・・・と。

それでもどうしても出かける必要がある時は、自前の消毒薬を持参するそうですが、場所によっては当たり前に設置しているアルコール消毒を求められるので、毎回説明が必要とも言っています。

また人だけではありません。

犬や猫に忍び寄る危機

人と違って、犬や猫は体内でエタノールを分解できないと言われています。
そのため少量でも危険ですし、匂いで中毒を発症するケースもあると言われています。

当たり前に常備して使用するようになったからこそ、見えてきた危険性かも知れません。

心の余裕を

出入りする際に消毒をしない人がいた場合、「あの人、消毒もしていないの??」と思うかも知れません。
ただそういった人の中には、消毒したくても、この消毒液は使えない。
そんな人もいるかも知れないということだけでも知ってもらえたら嬉しいです。

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ABOUT US
山口 だいすけ
山口 だいすけ現役ケアマネ議員
東かがわ市議会議員として活動する現役の主任ケアマネジャーです。

介護・福祉の現場で30年以上、高齢者やその家族の相談支援に携わり、現在も現場の声を大切にしながら11年間議員活動を続けてきました。
専門分野は、介護・福祉政策、子育て支援、若者支援、高齢者福祉、デジタル、AI、動物愛護、地域猫、マネタイズ、経営目線での提案です。

私は、子どもたちが安心して笑顔で育ち、若者が夢を持って挑戦でき、高齢になっても住み慣れた地域で安心して暮らせる東かがわ市を目指しています。

小中学生の頃にはいじめを経験し、人との関わりに悩んだ時期もありました。だからこそ、声の大きな人だけではなく、困っていても声を上げられない人の思いにも耳を傾けることを大切にしてきました。

政治家の仕事は、市民の声を行政へ届け、地域の課題を解決することです。
「まず話を聞く。現場を見る。そして行動する。」
この姿勢を大切に、市民と行政をつなぐ架け橋として活動を続けています
そんな私の夢は、『小学生のなりたい職業第1位を、政治家にする』です。
政治への信頼を取り戻し、子どもたちや若者が未来に夢や希望を持てる東かがわ市を目指して、これからも皆さんと共に歩み続けます。